院長ブログ
栃木・宇都宮市で交通事故起こし、「てんかん」と診断された男性が再び人身事故
栃木・宇都宮市で交通事故を起こし、「てんかん」と診断された男性が、再び人身事故を起こしていたことがわかった。
30代の男性は2011年7月、追突事故を起こし、12月に「てんかん」と診断されたあと、再び事故を起こして、6人が重軽傷を負った。
男性はこの間、てんかんの疑いがあったため、「医師が許可するまで車は運転しない」と誓約書を提出していて、警察は、近く書類送検する方針。
浦整骨院 (2012.02.02)