院長ブログ
全国高校駅伝:昨年上回る健闘 男子・滋賀学園36位 女子・草津東42位 /滋賀
師走の都大路を駆け抜ける男子第62回、女子第23回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)が25日、京都市の西京極陸上競 技場を発着点に行われた。県代表の男子・滋賀学園(4年連続7回目)は、7区間42・195キロを2時間10分50秒の36位でフィニッシュ。女子・草津 東(2年連続6回目)は5区間21・0975キロを1時間14分51秒で42位となった。厳しい寒波となった都大路の沿道や競技場で、選手たちは熱い声援 を受けて力走し、両チームとも昨年の順位を上回る健闘を見せた。【前本麻有】
◆男子
◇滋賀学園、充実の36位
「やるべきことはやってきた。みんな楽しんで走ろう」。滋賀学園の大河亨監督はレースが始まる前、選手たちにそう呼びかけた。2年連続で1区を任された 山本采矢選手(2年)は、中盤まで懸命に先頭集団に食らいつき、38位で2区の田辺一輝選手(2年)へ。田辺選手は区間27位の好走で1人を抜き、「(交 通事故で亡くなった)中矢の分まで頑張ろう」と声をかけ、3区の浜寄直人選手(3年)にたすきを託した。
県予選で区間新を出した4区の木村優志選手(2年)はスピードに乗って35位に上がり、5区の松田聖也主将(3年)へ。大河監督が「集中力の高さはチー ムで1番。レース終盤のポイントになる」と6区に起用した上田隼平選手(2年)は期待に応え、6人をごぼう抜きして31位まで追い上げる力走を見せた。
1年生のアンカー、山中章弘選手(1年)がたすきをなびかせ、競技場に戻ってくると、スタンドに陣取ったクラスメートや保護者から大きな声援が送られ、 山中選手は36位ながら、県予選や近畿大会を上回るタイムでフィニッシュ。松田主将は「仲間と力を合わせて、都大路を走り切ったことがうれしい」と充実し た表情だった。
◇「懸命な姿人を幸せに」 事故死・中矢選手、家族が沿道でエール
先月19日に交通事故で亡くなった、滋賀学園の中矢友貴選手(1年)の家族も、都大路の沿道で声援を送った。「友貴も『ここを走っていたのかもしれな い』と考えるだけで胸が詰まる」と父の幸一さん(42)。中矢選手と兄弟のように親しく、いつも一緒に走っていた6区の上田隼平選手(2年)の中継点で は、妹の中矢瞳ちゃん(9)が「じゅんぺいー、頑張れ!」と熱いエールを送った。母の真由美さん(38)は「一生懸命走る姿は、見ている人を幸せな気持ち にしてくれる。応援しに来た私たちが励まされました」といい、「お疲れさま」と選手たちをねぎらった。【前本麻有】
◆女子
◇草津東、粘りの42位
部員不足の中、1、2年生だけで臨んだ草津東は、出場校予選タイム44位ながら全員が粘りの走りで、終始42位をキープするレースとなった。
エースで1区の岸本七海選手(2年)は、スタートの瞬間から「経験したことのない、ハイスピードのレース」と焦ったが、小澤信一監督の「落ち着いて行 け」という言葉を胸に、懸命に駆けた。メンバー全員で約束した通り「笑顔でたすきをつなごう」とスパートをかけ、草野香織選手(1年)が待つ2区へ。「あ こがれだった都大路。沿道の声援が励みになって、坂道も苦しくなかった」と草野選手は順位を落とすことなく、3区の山下凪選手(1年)にたすきをつない だ。
山下選手は、区間34位の力走で、4区の兼松侑里選手(2年)の背中を押しながら「頑張って」とたすきを託した。「1年生がしっかり走ってくれた。1秒 でも差を縮めよう」と兼松選手は奮起し、アンカーの大野千晴選手(2年)は疲労で左太ももを痛めていたが、力を振り絞ってフィニッシュ。岸本主将は「しっ かり準備して臨んだのに、納得できる結果を出せなかった。もっと強くなって帰ってくる」と話し、夢舞台を後にした。
「スピード違反」~たったそれだけで「前科」になるって、知っていますか
車の速度超過(スピード違反)は原則的には道路交通法違反であり、6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金の刑罰を受けることになる。ただし、道路交通 法には反則金制度があり、軽微な違反の場合は一定の金額を払えば刑罰を免れる。この制度があるため、ある程度のスピード違反までは反則金の切符を切られ、 反則金を納めるだけで済むため、刑罰を受けることはない。
「前科一犯の強盗」などというときの「前科」とは、何らかの刑罰を受けた経歴があることを指す。空き巣でも殺人でも速度超過でも、刑罰を受ければ同じよう に前科となる。速度超過という道交法違反であっても、反則金制度で刑罰を免除されない限り、立派な前科になる。30kmの速度超過などで、簡易裁判所に行 くケースは刑罰であり、前科がつく。
■虚偽記載が発覚すれば面倒なことに
では、実際に大きなスピード違反で前科一犯になってしまった場合、どうなってしまうのか。会社にバレたりするのだろうか。
まず、この前科はどこに記録されるのか。前科は、公の書類には書かれないが、警察が保管している情報(個人情報)に記載される。刑罰を受けなくても、捕まった前歴があればそれも記載される。
このような記録が簡単に表に出てくることはないが、例えば交通事故を起こして刑事事件の裁判になった場合、初犯かどうかなどの情報を基に判決が下されるため、こうした前科前歴情報が使われる。
一般の生活で関わってくることといえば、許認可関係では、罰金刑を受け終わって5年が経過していない者は許認可が受けられないといった条件がつくものがある。
公職選挙法で刑罰を受けてから一定期間、立候補できないといった規定も同じだ。
ちなみに、インターネット上の法律Q&Aなどで、「赤切符で前科がついても、5年で前科が消える」などと回答しているものがあるが、前科は一生消えな い。恐らく、前述のような許認可案件などで前科があっても5年で再び資格が戻るといった話を勘違いした回答だろう。つまり、前科が消えるのではなく、「前 科要件」が消えるだけで、前科があっても要件上は問われなくなるということだ。
ところで、転職や入社のときなどに提出する履歴書には「賞罰」の欄がある。この罰とは当然、刑罰も含まれる。罰の範囲に諸説はあるが、速度超過であろうが、前科者はこの欄に前科を告白しなければならないのか。
履歴書の賞罰欄の特に「罰」については、高度なプライバシー情報なので書かなくていいという見解もあり、法律家の間でも見解が分かれる問題だ。だからと いって「プライバシーなので書きません」と宣言すれば、「何かあるんですね」と疑われ、かえって厄介なことになりかねない。また、「なし」と書けば虚偽記 載になる。
もちろん、民間企業がそれが嘘かどうかを確認するためには、本人について刑罰を科した確定判決を探す必要があるが、手間が大変だ。しかし、酒の席などで「実は俺、前科者でね」などと口を滑らせたりすると、虚偽記載が発覚して面倒なことになりかねない。
現実問題として、スピード違反は、単にスピードが速いかどうかに加えて、事故の危険度も上がるし、事故を起こしたときの被害も重大になる。自分がコント ロールできないほどの猛烈な速度で人身事故を起こせば、危険運転致死傷罪に問われる可能性もある。もはや反則切符か前科かなどといっている場合ではなくな る。
ちなみに私自身は、長年、交通事故事件を多く扱ってきた経験から、自分の車を廃車にした。また乗るかもしれないが、加害者にならないためだ。車という道具は、非常に便利ではあるが、危ない道具でもある。注意して運転していても、加害者になってしまう例を数多く見てきた。
事故によっては、弁護士資格を剥奪される恐れもあり、仕事もなくなってしまう。スピード違反が単なる数字の多い少ないではなく、スピードが上がることで高まる危険性、その影響を常に意識しておきたい。
皆既月食が最後の夜に 空手兄弟襲った悲劇
【衝撃事件の核心】兵庫県加西市の県道で今月10日夜、市立北条小6年の生田敦弘君(12)、同小2年の汰成(たいせい)君(8)の兄弟が皆既月食を観測 しようとした帰りに軽トラックにはねられ死亡した。県警加西署は自動車運転過失致死傷容疑で、軽トラックを運転していた同市下万願寺町の建築業、小(お) 池(いけ)巧容疑者(53)を現行犯逮捕。呼気から1リットルあたり0・4ミリグラムと基準を大幅に上回るアルコールが検出されたため、同致死と道交法違 反(酒気帯び運転)の疑いで神戸地検社支部に送検し、飲酒の経緯などを調べている。捜査関係者によると、小池容疑者は事故前に市内の複数の飲食店で“はし ご酒”していたとみられるという。飲酒運転による交通事故は、なぜ一向になくならないのか。(桑村朋、中川三緒)
■一瞬の出来事
兄弟はこの夜、母親の伊津子さん(36)らと皆既月食を見ようと、事故現場前の空手教室の男性指導者(41)宅を訪れていた。指導者が体調不良だったので帰宅するため道路へ出たが、車のキーを忘れた伊津子さんが指導者宅へ取りに戻った間に悲劇は起こった。
ちょうど上空では月が地球の影に全て隠れる皆既状態になっていた午後11時5分ごろ、小池容疑者の運転する軽トラックが指導者宅前にいた兄弟に突っ込ん だ。汰成君はガードレールと軽トラックに挟まれて頭などを強く打って即死、敦弘君も指導者宅と県道の間の溝に転落して全身を強く打ち、約1時間後に死亡が 確認された。
捜査関係者によると、小池容疑者は事故当日の午後5時半ごろ、加西市内の知人の飲食店を訪れて酒を頼んだが営業前で断られたため、市内の別の飲食店で酒 を3杯飲んだという。さらに近くのスーパーで購入したワインを行きつけのスナックに持ち込んで飲んだ後、ハンドルを握って帰宅途中に事故を起こしたとみら れる。
小池容疑者は逮捕後の調べで「酒を飲んで運転したが、子供に衝突した覚えはない。ガードレールにぶつかったと思った」などと供述した。調べを進める県警の捜査関係者は「幼い兄弟の命を一瞬で奪ったのに、反省の色もない」と憤りを隠さない。
■優しかった兄弟
亡くなった兄の敦弘君は「優しすぎるので、もっと積極性を」と伊津子さんに勧められてグローブ空手を始めた。空手教室に熱心に通い、全国大会で優勝する ほどの力をつけた。1学期の終業式では全校児童の前で表彰され、はにかみながら壇上でチャンピオンベルトを見せていたという。理科の授業で皆既月食が紹介 された際には「僕も見に行きたい」とうれしそうに話し、宇宙への興味をふくらませていたと学校関係者は振り返る。
弟の汰成君も兄の背中を追い、空手に打ち込んだ。集団登校で下級生に声をかけるなど優しくてよく気のつく子で、冬休みを目前に控えて「(かけ算の)九九が覚えられた」と喜んでいたという。
皆既月食の鑑賞は敦弘君が伊津子さんに「見に行きたい」と提案し、汰成君もついて行った。敦弘君は指導者宅に向かう途中、学校の天体図鑑で得た知識を伊 津子さんと汰成君にうれしそうに披露していたという。その図鑑は教室の敦弘君の机に広げられたままになっており、12日に登校してきた同級生らは深い悲し みに包まれた。事故から10日以上過ぎた現場でも、兄弟の死を悼んで花束や菓子が供えられている。
■なくならない飲酒運転
悲劇が繰り返されてもなくならない飲酒運転。平成11年11月には、東京都の東名高速で飲酒運転のトラックに追突された乗用車が大破し炎上。乗っていた 女児2人が焼死、運転手の男性会社員も全身に大やけどを負う事故が発生した。これを受けて13年12月に刑法が改正され、危険運転致死傷罪が新設された。 アルコールや薬物を摂取した状態での運転で人を死なせた場合、法定刑の上限が20年に引き上げられた。
しかし、厳罰化にもかかわらず18年6月には福岡市の海の中道大橋で、飲酒した元市職員運転の乗用車が多目的レジャー車に追突して博多湾に転落させ、 乗っていた幼児3人を水死させた事故が発生。最高裁が今年11月、業務上過失致死傷罪を適用し懲役7年6月を宣告した1審判決を破棄し、元市職員の危険運 転致死傷罪を認定し懲役20年の実刑が確定するなど、飲酒運転への目はこれまで以上に厳しくなっている。
そんな矢先に起きた今回の事故の現場周辺では、電車や路線バスなどの公共交通もなく、タクシーもあまり通らない。県警によると、自宅から繁華街まで距離のある地域では飲酒運転が常態化しているケースが多いという。
■酒類提供者への罰則は
19年には道交法が一部改正され、飲酒運転者に酒類を提供した飲食店などにも3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科されるようになったものの、飲酒運転撲滅の成果は期待されたほどには上がっていないようだ。
酒類提供罪を立証するためには、ドライバーが飲酒後に運転することを提供者側が知っていたことの証明が必要。だが、捜査関係者によると、店側が客に気が ねして車を運転して来たか確かめないため立件できないケースが多いという。客に必ず飲酒運転をしないよう呼びかけるという加西市内のスナック関係者は「う ちへの客は減り、(飲酒運転を)見て見ぬふりをする店はもうかっている」と悔しそうにもらした。
県警は今回の事故を受け、飲食店に対する指導や取り締まりを強化。加西市でも西村和平市長が悪質・危険な飲酒運転は絶対に許されないとする「加西市飲酒運転撲滅宣言」を発令し、市議会で飲酒運転撲滅に関する決議案が可決され、全市を挙げて取り組むことを改めて確認した。
■被害者の無念の思い
事故から1週間たった今月17日、兵庫県加古川市の斎場で兄弟のお別れ会が営まれ、同級生ら約600人が参列した。参列者によると、兄弟の早すぎる死にすすり泣く子供も多く見られたという。
伊津子さんは「2人は寂しがり屋。悲しませないよう、どうか忘れないでやってください」とあいさつした後、両手を握りしめたままこう訴えた。「事故は最 低限のルールを守れば防げた。飲酒運転による事故で命を落とす人がいなくなってほしい。私たちの悲しみは計り知れません」。
忘年会シーズンの中、今回の事故後も道交法違反(酒気帯び運転)などの容疑で逮捕されるドライバーは各地で後を絶たない。飲酒運転事故の被害者や遺族の無念を一人ひとりが受け止めねばならないだろう。
警察署長が交通事故=自転車の中3男子骨折―兵庫
23日午前11時55分ごろ、兵庫県明石市魚住町西岡の交差点で、県警垂水署の本田敦彦署長(55)が運転する車と市立中学3年の男子生徒(15)の自転車が衝突した。男子生徒は左鎖骨を折るなどの重傷、署長と同乗していた妻にけがはなかった。
県警明石署は、署長の車の右前部に生徒の自転車が衝突したとみて、事故原因を調べている。現場は信号機がない交差点で、道路沿いに高さ約2メートルの工場の壁があるため、見通しが悪いという。
レディガガではなかった 警視総監の原宿巡視
22日18時過ぎに、警視庁の樋口建史警視総監が神宮前交番(渋谷区神宮前4-25)現れた。樋口氏は表参道交番(港区北青山3-5)までの原宿表参道を往復。民間ボランティアと会い、街頭に設置された防犯カメラなどの視察も行った。
警視庁のトップである警視総監が、こうした繁華街を巡視するのは、年末年始に多発する犯罪を防ぐ特別警戒のためだ。昨年は新宿歌舞伎町だった。
しかし、今年はイルミネーションがまばゆい東京・原宿表参道の人混み。制服姿の警察官が先導してかき分けていく。そこに連なる報道陣。ただならぬ雰囲気に、待ち構えるテレビカメラの前に登場するのは「レディ・ガガではないか」と、追っかけも出たほどだ。
この巡視に先立ち、樋口氏は原宿署に立ち寄り「コンビニエンスストアを狙った強盗やひったくり、振り込め詐欺などの特殊犯罪や重大交通事故を懸念する」 と、職員に訓辞。「更なる治安対策を強化し、積極果敢な街頭警察活動を展開して犯罪の防圧と検挙に向けた取り組みを協力に推進する」という都民に向けたコ メントを発表した。
特別警戒は、12月20日から1月3日まで、延べ約18万6000人を動員して実施される。一斉警戒日である22日は、高橋清孝副総監も港区内を巡視した。
交通事故死者数:50人未満達成へ--県警 /石川
「年間の交通事故死者数を、50人未満に抑える」--。県警が過去3年間、掲げながら達成できなかった目標だ。県警交通企画課によると20日現在の交通事 故死者数は43人。22日で、年末まで残すところ10日間となり、目標を果たす可能性も出てきた。藤村博之県警本部長は21日の定例記者会見で「目標を達 成できる位置にある。最後までしっかりと、やるべき対策をやっていく」と意気込んだ。
同課によると、20日現在の交通事故の発生件数は5282件で、前年同日比494件の減。死者数は同比20人減った。奥村幹雄交通部長は、21日の会見 で年末に向けて「各課を集め、対応を強化する」と述べた。過去には年末に事故が多発した例もあり、県警は飲酒検問や街頭でのパトロール活動を強化し、ドラ イバーに安全運転を呼びかけている。
金髪で竹刀振り回す…レスラー上田馬之助氏死去
上田馬之助氏 71歳(うえだ・うまのすけ、本名・裕司=ひろし=元プロレスラー)21日、誤嚥(ごえん)による窒息で死去。
告別式は24日午後1時、大分県臼杵市市浜堂尻1126セルモ玉泉院臼杵会館。喪主は妻、恵美子さん。
悪役レスラーとしてタイガー・ジェット・シンさんとタッグを組み、アントニオ猪木さんらと激しい試合を繰り広げた。髪を金色に染め上げ、竹刀を振り回すスタイルで人気を集め、「まだら狼(おおかみ)」「金狼(きんろう)」と呼ばれた。
1996年に交通事故で頸椎(けいつい)を損傷して胸から下がまひの状態となり、2005年からは妻の実家がある臼杵市で療養生活を送っていた。
赤ちゃんポスト悪用事件、横領容疑の伯父を逮捕
熊本市の「赤ちゃんポスト」に預けられた男児の伯父(49)が、男児が受け取ることになっていた母親の生命保険金など約6000万円を着服したとして、さいたま地検熊谷支部に業務上横領容疑で逮捕されていたことが20日、捜査関係者への取材でわかった。
伯父は8月、同容疑で埼玉県警に書類送検されたが、地検は犯行は悪質と判断し、今月上旬に逮捕に踏み切った。
捜査関係者によると、埼玉県に住んでいた男児の母親は交通事故で死亡し、伯父が2004年、男児の未成年後見人に選任され、財産管理をしていた。だが06年夏頃、母親の生命保険金や事故保険金などの預金から約6000万円を着服した疑いが持たれている。
救命率アップ期待 ドクターヘリ短縮機能搭載車
トヨタ自動車が開発した交通事故の自動通報装置は、事故発生とほぼ同時に、車両の衝突速度やシートベルト着用の有無などから、けがの程度を予測して病院 などに伝えます。こうすることで、医者や看護師が同乗するドクターヘリの救助要請がスピードアップでき、現場到着の時間が従来より20分ほど短縮できま す。大量出血した患者の場合、救命率が60%以上向上すると期待されています。
交通安全:「自転車の運転マナー守って」 園児がサンタ姿で呼びかけ--尼崎 /兵庫
◇尼崎南署などキャンペーン
尼崎市立花町1のJR立花駅周辺で19日、サンタクロースの格好をした幼稚園児が、チラシやティッシュを配って交通安全を呼びかけた。
尼崎南署などによる交通安全街頭キャンペーンの一環で、JR立花駅近くのめぐみ幼稚園の園児48人がサンタに変身。「交通安全にご協力ください」と呼び かけながら、自転車の運転マナーなどが書かれたチラシ約1000部を通行人に配布した。同園の谷羽音(はのん)ちゃん(6)は「事故がなくなってほしい」 と話していた。
尼崎南署によると、今年1~11月の管轄地域の交通事故は961件で昨年同期より81件増加。柴原定之交通課長は「特に自転車が絡んだ事故が増えている。マナーを守った運転を心がけてほしい」と話している。





