院長ブログ
皆既月食が最後の夜に 空手兄弟襲った悲劇
【衝撃事件の核心】兵庫県加西市の県道で今月10日夜、市立北条小6年の生田敦弘君(12)、同小2年の汰成(たいせい)君(8)の兄弟が皆既月食を観測 しようとした帰りに軽トラックにはねられ死亡した。県警加西署は自動車運転過失致死傷容疑で、軽トラックを運転していた同市下万願寺町の建築業、小(お) 池(いけ)巧容疑者(53)を現行犯逮捕。呼気から1リットルあたり0・4ミリグラムと基準を大幅に上回るアルコールが検出されたため、同致死と道交法違 反(酒気帯び運転)の疑いで神戸地検社支部に送検し、飲酒の経緯などを調べている。捜査関係者によると、小池容疑者は事故前に市内の複数の飲食店で“はし ご酒”していたとみられるという。飲酒運転による交通事故は、なぜ一向になくならないのか。(桑村朋、中川三緒)
■一瞬の出来事
兄弟はこの夜、母親の伊津子さん(36)らと皆既月食を見ようと、事故現場前の空手教室の男性指導者(41)宅を訪れていた。指導者が体調不良だったので帰宅するため道路へ出たが、車のキーを忘れた伊津子さんが指導者宅へ取りに戻った間に悲劇は起こった。
ちょうど上空では月が地球の影に全て隠れる皆既状態になっていた午後11時5分ごろ、小池容疑者の運転する軽トラックが指導者宅前にいた兄弟に突っ込ん だ。汰成君はガードレールと軽トラックに挟まれて頭などを強く打って即死、敦弘君も指導者宅と県道の間の溝に転落して全身を強く打ち、約1時間後に死亡が 確認された。
捜査関係者によると、小池容疑者は事故当日の午後5時半ごろ、加西市内の知人の飲食店を訪れて酒を頼んだが営業前で断られたため、市内の別の飲食店で酒 を3杯飲んだという。さらに近くのスーパーで購入したワインを行きつけのスナックに持ち込んで飲んだ後、ハンドルを握って帰宅途中に事故を起こしたとみら れる。
小池容疑者は逮捕後の調べで「酒を飲んで運転したが、子供に衝突した覚えはない。ガードレールにぶつかったと思った」などと供述した。調べを進める県警の捜査関係者は「幼い兄弟の命を一瞬で奪ったのに、反省の色もない」と憤りを隠さない。
■優しかった兄弟
亡くなった兄の敦弘君は「優しすぎるので、もっと積極性を」と伊津子さんに勧められてグローブ空手を始めた。空手教室に熱心に通い、全国大会で優勝する ほどの力をつけた。1学期の終業式では全校児童の前で表彰され、はにかみながら壇上でチャンピオンベルトを見せていたという。理科の授業で皆既月食が紹介 された際には「僕も見に行きたい」とうれしそうに話し、宇宙への興味をふくらませていたと学校関係者は振り返る。
弟の汰成君も兄の背中を追い、空手に打ち込んだ。集団登校で下級生に声をかけるなど優しくてよく気のつく子で、冬休みを目前に控えて「(かけ算の)九九が覚えられた」と喜んでいたという。
皆既月食の鑑賞は敦弘君が伊津子さんに「見に行きたい」と提案し、汰成君もついて行った。敦弘君は指導者宅に向かう途中、学校の天体図鑑で得た知識を伊 津子さんと汰成君にうれしそうに披露していたという。その図鑑は教室の敦弘君の机に広げられたままになっており、12日に登校してきた同級生らは深い悲し みに包まれた。事故から10日以上過ぎた現場でも、兄弟の死を悼んで花束や菓子が供えられている。
■なくならない飲酒運転
悲劇が繰り返されてもなくならない飲酒運転。平成11年11月には、東京都の東名高速で飲酒運転のトラックに追突された乗用車が大破し炎上。乗っていた 女児2人が焼死、運転手の男性会社員も全身に大やけどを負う事故が発生した。これを受けて13年12月に刑法が改正され、危険運転致死傷罪が新設された。 アルコールや薬物を摂取した状態での運転で人を死なせた場合、法定刑の上限が20年に引き上げられた。
しかし、厳罰化にもかかわらず18年6月には福岡市の海の中道大橋で、飲酒した元市職員運転の乗用車が多目的レジャー車に追突して博多湾に転落させ、 乗っていた幼児3人を水死させた事故が発生。最高裁が今年11月、業務上過失致死傷罪を適用し懲役7年6月を宣告した1審判決を破棄し、元市職員の危険運 転致死傷罪を認定し懲役20年の実刑が確定するなど、飲酒運転への目はこれまで以上に厳しくなっている。
そんな矢先に起きた今回の事故の現場周辺では、電車や路線バスなどの公共交通もなく、タクシーもあまり通らない。県警によると、自宅から繁華街まで距離のある地域では飲酒運転が常態化しているケースが多いという。
■酒類提供者への罰則は
19年には道交法が一部改正され、飲酒運転者に酒類を提供した飲食店などにも3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科されるようになったものの、飲酒運転撲滅の成果は期待されたほどには上がっていないようだ。
酒類提供罪を立証するためには、ドライバーが飲酒後に運転することを提供者側が知っていたことの証明が必要。だが、捜査関係者によると、店側が客に気が ねして車を運転して来たか確かめないため立件できないケースが多いという。客に必ず飲酒運転をしないよう呼びかけるという加西市内のスナック関係者は「う ちへの客は減り、(飲酒運転を)見て見ぬふりをする店はもうかっている」と悔しそうにもらした。
県警は今回の事故を受け、飲食店に対する指導や取り締まりを強化。加西市でも西村和平市長が悪質・危険な飲酒運転は絶対に許されないとする「加西市飲酒運転撲滅宣言」を発令し、市議会で飲酒運転撲滅に関する決議案が可決され、全市を挙げて取り組むことを改めて確認した。
■被害者の無念の思い
事故から1週間たった今月17日、兵庫県加古川市の斎場で兄弟のお別れ会が営まれ、同級生ら約600人が参列した。参列者によると、兄弟の早すぎる死にすすり泣く子供も多く見られたという。
伊津子さんは「2人は寂しがり屋。悲しませないよう、どうか忘れないでやってください」とあいさつした後、両手を握りしめたままこう訴えた。「事故は最 低限のルールを守れば防げた。飲酒運転による事故で命を落とす人がいなくなってほしい。私たちの悲しみは計り知れません」。
忘年会シーズンの中、今回の事故後も道交法違反(酒気帯び運転)などの容疑で逮捕されるドライバーは各地で後を絶たない。飲酒運転事故の被害者や遺族の無念を一人ひとりが受け止めねばならないだろう。
警察署長が交通事故=自転車の中3男子骨折―兵庫
23日午前11時55分ごろ、兵庫県明石市魚住町西岡の交差点で、県警垂水署の本田敦彦署長(55)が運転する車と市立中学3年の男子生徒(15)の自転車が衝突した。男子生徒は左鎖骨を折るなどの重傷、署長と同乗していた妻にけがはなかった。
県警明石署は、署長の車の右前部に生徒の自転車が衝突したとみて、事故原因を調べている。現場は信号機がない交差点で、道路沿いに高さ約2メートルの工場の壁があるため、見通しが悪いという。
レディガガではなかった 警視総監の原宿巡視
22日18時過ぎに、警視庁の樋口建史警視総監が神宮前交番(渋谷区神宮前4-25)現れた。樋口氏は表参道交番(港区北青山3-5)までの原宿表参道を往復。民間ボランティアと会い、街頭に設置された防犯カメラなどの視察も行った。
警視庁のトップである警視総監が、こうした繁華街を巡視するのは、年末年始に多発する犯罪を防ぐ特別警戒のためだ。昨年は新宿歌舞伎町だった。
しかし、今年はイルミネーションがまばゆい東京・原宿表参道の人混み。制服姿の警察官が先導してかき分けていく。そこに連なる報道陣。ただならぬ雰囲気に、待ち構えるテレビカメラの前に登場するのは「レディ・ガガではないか」と、追っかけも出たほどだ。
この巡視に先立ち、樋口氏は原宿署に立ち寄り「コンビニエンスストアを狙った強盗やひったくり、振り込め詐欺などの特殊犯罪や重大交通事故を懸念する」 と、職員に訓辞。「更なる治安対策を強化し、積極果敢な街頭警察活動を展開して犯罪の防圧と検挙に向けた取り組みを協力に推進する」という都民に向けたコ メントを発表した。
特別警戒は、12月20日から1月3日まで、延べ約18万6000人を動員して実施される。一斉警戒日である22日は、高橋清孝副総監も港区内を巡視した。
交通事故死者数:50人未満達成へ--県警 /石川
「年間の交通事故死者数を、50人未満に抑える」--。県警が過去3年間、掲げながら達成できなかった目標だ。県警交通企画課によると20日現在の交通事 故死者数は43人。22日で、年末まで残すところ10日間となり、目標を果たす可能性も出てきた。藤村博之県警本部長は21日の定例記者会見で「目標を達 成できる位置にある。最後までしっかりと、やるべき対策をやっていく」と意気込んだ。
同課によると、20日現在の交通事故の発生件数は5282件で、前年同日比494件の減。死者数は同比20人減った。奥村幹雄交通部長は、21日の会見 で年末に向けて「各課を集め、対応を強化する」と述べた。過去には年末に事故が多発した例もあり、県警は飲酒検問や街頭でのパトロール活動を強化し、ドラ イバーに安全運転を呼びかけている。
金髪で竹刀振り回す…レスラー上田馬之助氏死去
上田馬之助氏 71歳(うえだ・うまのすけ、本名・裕司=ひろし=元プロレスラー)21日、誤嚥(ごえん)による窒息で死去。
告別式は24日午後1時、大分県臼杵市市浜堂尻1126セルモ玉泉院臼杵会館。喪主は妻、恵美子さん。
悪役レスラーとしてタイガー・ジェット・シンさんとタッグを組み、アントニオ猪木さんらと激しい試合を繰り広げた。髪を金色に染め上げ、竹刀を振り回すスタイルで人気を集め、「まだら狼(おおかみ)」「金狼(きんろう)」と呼ばれた。
1996年に交通事故で頸椎(けいつい)を損傷して胸から下がまひの状態となり、2005年からは妻の実家がある臼杵市で療養生活を送っていた。
赤ちゃんポスト悪用事件、横領容疑の伯父を逮捕
熊本市の「赤ちゃんポスト」に預けられた男児の伯父(49)が、男児が受け取ることになっていた母親の生命保険金など約6000万円を着服したとして、さいたま地検熊谷支部に業務上横領容疑で逮捕されていたことが20日、捜査関係者への取材でわかった。
伯父は8月、同容疑で埼玉県警に書類送検されたが、地検は犯行は悪質と判断し、今月上旬に逮捕に踏み切った。
捜査関係者によると、埼玉県に住んでいた男児の母親は交通事故で死亡し、伯父が2004年、男児の未成年後見人に選任され、財産管理をしていた。だが06年夏頃、母親の生命保険金や事故保険金などの預金から約6000万円を着服した疑いが持たれている。
救命率アップ期待 ドクターヘリ短縮機能搭載車
トヨタ自動車が開発した交通事故の自動通報装置は、事故発生とほぼ同時に、車両の衝突速度やシートベルト着用の有無などから、けがの程度を予測して病院 などに伝えます。こうすることで、医者や看護師が同乗するドクターヘリの救助要請がスピードアップでき、現場到着の時間が従来より20分ほど短縮できま す。大量出血した患者の場合、救命率が60%以上向上すると期待されています。
交通安全:「自転車の運転マナー守って」 園児がサンタ姿で呼びかけ--尼崎 /兵庫
◇尼崎南署などキャンペーン
尼崎市立花町1のJR立花駅周辺で19日、サンタクロースの格好をした幼稚園児が、チラシやティッシュを配って交通安全を呼びかけた。
尼崎南署などによる交通安全街頭キャンペーンの一環で、JR立花駅近くのめぐみ幼稚園の園児48人がサンタに変身。「交通安全にご協力ください」と呼び かけながら、自転車の運転マナーなどが書かれたチラシ約1000部を通行人に配布した。同園の谷羽音(はのん)ちゃん(6)は「事故がなくなってほしい」 と話していた。
尼崎南署によると、今年1~11月の管轄地域の交通事故は961件で昨年同期より81件増加。柴原定之交通課長は「特に自転車が絡んだ事故が増えている。マナーを守った運転を心がけてほしい」と話している。
<交通事故>自転車の母子3人はねられる 館林
19日午後5時ごろ、群馬県館林市苗木町の国道354号を横断していた自転車が乗用車にはねられ、自転車に乗っていた同市近藤町、主婦、桜井クレアーさん (34)=フィリピン国籍、長女純子ちゃん(4)、次女歩実ちゃん(2)の3人が病院に搬送された。県警館林署は車を運転していた同県太田市の警備員の男 (65)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕したが、けがの治療のため釈放した。搬送された3人のうち、頭を強く打った歩実ちゃんの死亡が確認され、桜 井さんと純子ちゃんも意識不明の重体という。
同署によると、現場は信号機がある交差点で、桜井さんは子供2人を保育園から連れて帰る途中だった。
空前の自転車ブームで専用保険も復活。どう選ぶ?
いま、自転車が大ブームだが、それに伴って自転車事故が急増。社会問題にまで発展するなか、注目されているのが「自転車保険」だ。自転車の場合、対自動車 との事故では被害者になることが多いが、対歩行者では逆に加害者になる確率が高い。近年、自転車対歩行者の事故は増加する一方。なかには歩行者に重い障害 を負わせてしまい、数千万円という高額の損害賠償を請求されるケースもある。
こうした自転車事故のリスクには、どのような保険で備えればいいのだろうか。
■最も大きなリスク「賠償」への備えはどうするか?
損害保険に詳しい、CFPの平野敦之さんは、まずはどこまで補償をつけるのか、自動車保険と同じ要領で、3つのリスクに分けて考えるべきとアドバイスする。
「一つは、自分が自転車に乗っていて他人にケガをさせたり、モノを壊したりしたときに発生する賠償への備え。自動車でいうと、対人・対物賠償保険です。 もう一つは、自分がケガをしたときの傷害への備え、これは自動車の搭乗者傷害保険です。最後は、自転車の事故による修理代などへの備えです。自動車の車両 保険にあたりますが、現状、これをカバーするのはなかなか難しいようです。」
この中でとくに考えておきたいのは、「賠償」と「傷害」への備えだ。
まず、賠償については、自転車事故やマンションの漏水など、日常生活の賠償事故に対応する「個人賠償責任保険(個人賠償責任補償)」がある。
ただし、個人賠償責任保険は単体では販売していないので、自動車保険、火災保険、クレジットカードなどの特約で付けるかたちとなる。つまり、自動車保険や火災保険にすでに入っていれば、その特約でカバーできるわけだ。
案外見逃しがちなのは、賃貸物件に住んでいる人。賃貸物件を借りたときに加入が求められる火災保険は、個人賠償責任保険をつけているケースが多いという。まずは、自分が加入している自動車保険や火災保険の中身を調べてみよう。
また、個人賠償責任保険は、できれば「示談交渉付き」がいいという。もし事故が起きた場合、第三者の専門家に間に入ってもらったほうがスムーズに手続きが進むし、安心感も大きいからだ。
気になる保険料はどうだろう。
「それほど高くありません。たとえば火災保険なら、賠償限度額1000万円で月60~70円程度。賠償限度額を1億円にしても保険料が10倍になるわけではなく、月100円程度です。このくらいの違いなら、限度額はできるだけ多いほうがいいでしょう」(平野さん)
■自分のケガにも備えたいなら「傷害保険」に
次に、自分のケガへの補償も必要というのであれば、突発的な事故などによる傷害を保障する「普通傷害保険」で備えられる。
「傷害保険は、生命保険のように年齢によって保険料が大きく変わることはなく、月1000~2000円程度です。交通事故に限定するなら、『交通事故傷害保険』のほうが補償対象の範囲が狭い分、保険料も安くなります」
また、子どもも加入するのであれば、1つの契約で自動的に家族全員が補償の対象者となる「家族傷害保険」に入るのもいいだろう。
保険料は安いに越したことはないが、通院保障がナシ、あるいはわずかというケースも多いので注意したほうがよさそうだ。
「損害保険は、通院保障のコストが一番高くなっています。ですから、通院まで範囲を広げると、コストがかさみ、保険料も高くなるわけです」
通院ですむくらいのケガなら、補償は必要ないと考えるならいいが、一番可能性が高い通院の補償が手薄でいいのかどうか、よく検討する必要がある。
■整備済み車両に付ける「TSマーク」に付帯する保険もある
ほかにも、自転車事故をカバーできる保険には、公益財団法人・日本交通管理技術協会が交付している保険つきの「TSマーク」(自転車安全整備士が普通自 転車を点検、整備して安全を確認したときに貼るマーク)や、au損害保険と三井住友海上火災保険の2社が今年取り扱いを始めた「自転車保険」などがある。
TSマークには、賠償責任保険と傷害保険の2つがセットになった保険がついている。1000~2000円の手数料で、死亡・重度後遺障害に対し、最高1000万~2000万円を補償する。手軽に加入できて、保険料も安くすむのがメリットだ。
■au損保と三井住友海上が自転車向けに保険を新設
KDDIとあいおい損保の合弁会社である「au損保」は、2011年5月の開業時から、保険料が月々100円の「開業記念 自転車プラン」を10月31 日までの期間限定商品として販売。さらに、11月1日からは月々100円の保険料で最大1000万円まで補償する「100円 自転車プラン」と、通院・入院、高額な賠償事故に備えられる「自転車ワイドプラン」を取り扱っている。
au損保の福岡孝夫執行役員は、「自転車保険について調べてみると、1980年頃には各社が自転車総合保険を販売していたのですが、商品の合理化やコス ト削減などから、2010年にはほとんどの会社が取り扱いをやめていました。そこで、若い世代でも手軽に加入できる自転車専用保険を考え、保険料が月々 100円の『開業記念 自転車プラン』を開発したわけです」
au損保の保険は、申し込みから保険料の支払いまで、モバイルで完結できる利便性の高さが特徴。契約書などの書類を一切なくすペーパーレス、キャッシュ レスで徹底してコストを削減し、月々100円の保険料を実現したという。販売は好調で、予想以上のペースで加入者が増加中という。中心は20-30歳代 で、女性が約3分の1を占めている。
現在はauの携帯電話だけでなく、PCからも加入できる。月100円のプランが話題を集めているが、最近では、より補償が手厚い「自転車ワイドプラン」の加入者も増えているという。
また、三井住友海上も、セブン-イレブンの全店で「自転車向け保険」の販売を11月17日から開始した。コピーやチケット購入などに利用するマルチコ ピー機で手続きし、レジで保険料を支払うしくみだ。セブン-イレブンでは、2005年からマルチコピー機による自賠責保険の販売を行ってきたが、自転車利 用者のニーズに応えるためにサービスを拡充したという。
自転車は、エコで健康的、いまの時代に合った乗り物であることはたしかだ。ただ、自動車と同じように事故の危険があり、自分が被害者にも加害者にもなる おそれがある。どのくらいの補償があれば安心なのか、いま加入している保険でカバーできるのかなどをチェックしてみておくべ
きだろう。